厚生労働省「衛生行政報告例(平成30年)」より、
狂犬病予防法に基づく全国の犬の登録数および予防接種の実施状況についてまとめています。
犬の登録数は全国で622万7千頭 うち444万2千頭(71.3%)が予防注射済み
平成30年度末現在、全国の犬の登録数は6,226,615頭です。
そのうち71.3%にあたる4,441,826頭が狂犬病の予防注射を行っています。

平成30年度内の犬の登録数は419,634頭 一方、死亡届出数は462,739頭
平成30年度中に登録申請された犬は419,634頭でした。
一方で、死亡届出のあった犬が462,739頭おり、登録数よりも死亡届出提出数のほうが多いことになります。
予防注射接種率は地域によって50%~90%と大きく異なる
狂犬病予防接種の実施率は地域によって大きく差があります。
もっとも接種率が高いのは山形県で90.8%(4万頭中3万7千頭)、
次いで長野県89.8%、新潟県、青森県、岩手県と続きます。
一方、もっとも接種率が低いのは沖縄県の50.9%(6万3千頭中3万2千頭)であり、
低い順に福岡県、香川県、大分県と続きます。

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